冬は乾燥の季節なのでご注意!

ワンクス山口です
寒い日が続き、世間ではインフルエンザや胃腸炎が流行ってますが、皆様は変わりなくお元気でしょうか?

 

みなさんご存知のとおり、冬はかなり空気が乾燥しています。
乾燥が原因で肌の水分が失われ、フケが出やすくなったり、表皮のキメが荒れて肌トラブルをおこしやすくなったりというのはよくテレビでもやっているし、ご存知の方がほとんどだと思います。

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しかし当然のことながら被毛も乾燥をしています。
被毛が乾燥すると皮膚と同じように表面のキメ(毛ではキューティクル)が荒れ、被毛内の栄養成分も抜け易く、摩擦も増えて静電気や毛切れの原因にもなります。
【健康な被毛拡大】

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【傷み始めた被毛】

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【傷んだ箇所同士の摩擦や静電気などで破壊された被毛】

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こうなったらもう内部の栄養は流れ出し、ちぎれるのも時間の問題です

 

そういう傷みの予防や傷んでる箇所の修復に役立つ商品として、
プロフェムのトリートメントという商品があります。

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※働きはシリーズにより異なります
・アルトリームトリートメント:被毛の内部に栄養を与え被毛に弾力を与えます。
・エスチュアトリートメント:被毛の内外に働きかけ適度な弾力とキメを揃える働きがあります。
・スーパーモイストトリートメント:被毛の外部に働きかけキメを揃え保湿します。

 

光学顕微鏡を使ってプロフェムトリートメントの力を検証してみました
(※今回はアルトリームトリートメントを使用)
【健康な被毛】

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外側の黄色く写っているのがキューティクル(毛表皮)
真ん中に黒く棒のように写っているのがメデュラ(芯:髄質)
その間の薄いグレーの箇所がコーテックス(被毛の栄養成分:皮質)

 

【かなり傷んだ被毛】

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芯(メデュラ)は辛うじて残るものの、被毛内の栄養成分(コーテックス)が流れ出し、ほぼキューティクル(黄色く写っている箇所)しか写っていない

 

【アルトリームトリートメントの原液を5分塗布】

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キューティクルの隙間からコラーゲンタンパクが浸透し、弾力が形成されだし、黄色く写っていたキューティクルが薄い黄緑程度になっている。

 

【アルトリームトリートメント原液を10分塗布】

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5分間塗布した時より更に濃く浸透し、芯(メデュラ)すらうっすらとしか映し出されないほどにコラーゲンタンパクが浸透。
元の被毛以上に弾力のある被毛となりました。

 

プロフェムはシャンプーとリンスにも目的に応じた栄養成分を高濃度に配合しているので、通常のシャンプーとリンスでも目的の効果は出やすいですが、洗う頻度も下がり、乾燥により傷みやすい冬の時期にはトリートメントによる皮膚と被毛のケアも効果的なのでお勧めします。

 

是非一度お試しください